カワセミ

ブッポウソウ目カワセミ科(Alcedo atthis)

全長約17cm
留鳥
川、湖沼、池など、水のある所に留鳥としてすみ、繁殖期以外には多くは1羽ずつ生活している。水の上の枝、草の茎、水中に立っている杭、水中の岩などにとまって魚を狙い、水中に急降下して捕らえる。空中で停空飛翔してから急降下する場合もある。チーと鋭く鳴いて水の上を低く一直線にはやく飛ぶのが普通であるが、相当高く飛ぶ場合もある。赤土の土手にくちばしで穴を掘り、中に産卵する。
くちばしの下の部分が赤いのがメスで、上下とも黒いのがオスである。


撮影日 11月24日、撮影地 旭町


撮影日 9月24日、撮影地 小室町 撮影日 10月7日、撮影地 東町


撮影日 9月15日、撮影地 旭町 撮影日 9月15日、撮影地 旭町


撮影日 7月16日、撮影地 小室町 撮影日 9月15日、撮影地 旭町


撮影日 5月27日、撮影地 旭町 撮影日 7月8日、撮影地 旭町


撮影日 3月18日、撮影地 旭町 撮影日 5月27日、撮影地 旭町


撮影日 3月17日、撮影地 小室町 撮影日 3月18日、撮影地 旭町


撮影日 1月3日、撮影地 旭町
撮影日 1月3日、撮影地 旭町


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